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奈良市菖蒲池の子ども英会話教室、Iris 英会話 ClubのTaishiです！

子供が独学で英語を話す

＞＞Jolly Phonics(ジョリーフォニックス)について42レターの後にする事、Alternative spellingとTricky wordsについて

僕の知り合いの小学生で、ご両親がともに日本人で英語は話せない、けれども英語をビックリするぐらい話す小学生がいるんです！

友人のアメリカ人と話していたのを始めた見たとき正直びっくりしました！！

だってお母さんが小さい時から英語のDVDや音楽を聞かせていて特に英会話教室に行ったりしていないっていうんですからなお驚きました！

この小学生の場合、英語が小さい時から身近なものだったので耳で聞き取りをして大量のインプットがあり、そしてなおかつ自分自身で興味を持ち繰り返し練習して、いざ使うときの準備が出来ていて少しづつ話せるようになっていったのですね！

語学習得には2000時間の壁が存在

英語を話せるようになるにはまず２０００時間英語を使って慣れ親しむことが必要なのですがこの２０００時間、海外留学をしていたら実は毎日約６時間、英語を使っていると到達する時間なんです。

ちなみに週１回英会話教室に通うだけの場合、１年で約５０時間、２０００時間に到達するまで４０年かかるんです。

小学校でも現在年間３５時間の授業数なので小学校のうちに６年間英会話教室に通った時間と小学校３年生から英語の授業を学校で受けた場合の時間を合わせると、

英会話教室と小学校だけで英語に触れるおよそ４４０時間になります。

家庭でたった15分話すだけでも年間約91時間も増える

もしパパやママが少しでも興味をもってご家庭で英語を子供と一緒に使うならばわずか１５分英語遊びをするだけで、

６年間で５４６時間増やすことが可能です。

４４０時間と合わせると６年間で約１０００時間になり２０００時間の壁のおよそ半分が到達できます。

お風呂に一緒に入っている時間なんかが負担にならずちょうどいいかもしれませんね(^^)

子供の英会話、基礎ってママにも簡単に出来る

英語の基礎といっても僕たちが体験した中学英語みたいなことはしません(＾＾;

簡単な英語の絵本読み、子どもが接するものの英語名、そして読み書きと発音の基礎である英語が苦手なママでも覚える事が出来るフォニックス！

まずはこの３つを楽しく覚えるだけでお家で使う英語が楽しくなります(＾＾)

©Vive La Palestina

お母さん向けの「お家で出来る英語のフォニックス基礎講座」

３人集まれば講座しようかな～(＾＾)

もしこんな講座やってほしい！！というものがあればご連絡ください♪

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