代表プロフィール
1993-2005
元英語が苦手の学生。奈良大学付属高校を卒業後、浪人を経験。浪人の頃には英語のも含めた5教科の偏差値平均30台前半を記録。 浪人の末、大阪電気通信大学に入学。就職氷河期もあり、また資格もこれといったものを持っていなかったため就職浪人になり、このままではいけないと感じこれからは英語が必要になると思い英語が話せないままカナダに渡る。2006-2010
帰国後、ナスダック1部上場企業日本サードパーティ株式会社で3年間ITエンジニアやITコンサルタントとして従事。 数社でのサラリーマン経験の末、当時勤めていた会社を退社し単身ヨーロッパに1か月渡る。2011-2012
ヨーロッパを旅行中、バルセロナのサッカーを観戦し、人生一度きりと感じ帰国後サッカー日本代表監督を目指すためにサッカー未経験ながら奈良県サッカー協会にて日本サッカー協会C級コーチライセンスを取得。コーチの受講中に子供の育成に興味を持ち、英会話で子供達の可能性を広げたいと感じ英会話教室を始める事を決意。2012
某大手学習塾にて英語を年間50人の生徒に指導。今まで塾で指導してきた生徒は郡山、奈良高専、平城、一条高校、生駒、登美ヶ丘、育英（併願）、奈良大付属高校（併願）、近大付属高校（併願）に合格し、その時のある生徒は中学最後の実力テストで英語の偏差値70を記録。その他、数学、社会、国語の指導も行う。2015
子ども英会話教室Iris英会話Clubを設立。菖蒲池校開講2017
大阪市職業訓練プログラム児童英会話講師養成講座の講師を担当。 また大和西大寺の京大医大難関大受験専門塾大坪crewで奈良高校や奈良女子大付属高校の生徒にセンター試験対策を中心に英語指導を行う。2019
2019北京ワールドパラアスリートグランプリ 2019スイスワールドパラアスリートグランプリ 金涌貴子選手通訳2020
子ども英会話教室Iris英会話Club新大宮校開講。Teacher's No.1 Taishi
| 代表兼インストラクター | Taishi Asada |
|---|---|
| 趣味 | サッカー、フットサル、ボルダリング、ジョギング、サイクリング、スノーボード、旅行、料理、テレビゲーム |
| 好きな食べ物 |
カレーライス、お肉、お魚、野菜、梅干し 基本的に嫌いなものがありません(笑) |
| 休みの日の過ごし方 | 少年サッカーチームでコーチ、映画鑑賞、買い物、読書 |
| 資格 |
・J-SHINE 小学校英語指導者資格 ・Advanced certificate in teaching English to Young Learner ・TOEIC810 ・日本サッカー協会公認C級コーチ ・CASI(カナダスノーボード協会) スノーボードインストラクターライセンス レベル1 ・ハウスキーピング協会整理収納アドバイザー1級（大阪34期） |
| メディア、講演情報 |
・2015年 5月 FMハイホー（81.4）『熱血FPの一期一会』 ・2015年10月 京都市立洛北中学校職業講話 ・2016年 2月 クレーる掲載 |
| 関連企業、団体 |
・2006年 JASDAQ1部 株式会社日本サードパーティ ITエンジニア、コンサルタント ・2012年 某大手個別指導塾 英語、社会、数学、国語講師 ・2014年 Seedling E.C 児童英会話講師養成講座受講 ・2015年 日本子ども英語講師協会 スタッフ ・2017年 京大、医学部、難関大学受験専門塾大坪crew 英語講師 ・2017年 大阪市職業訓練校 児童英会話講師養成講座 講師 |
Taishiのご挨拶
みなさん、はじめまして！ Iris英会話Club代表兼インストラクターのTaishiです。 僕も実は元々英語が苦手な学生でした。どれくらい苦手かというと中2の頃に英語が楽しくなくなり、お恥ずかしい話ですが浪人の頃には英語の偏差値も30台前半というぐらい苦手だったんです。
それがなぜTOEICも800点以上を取ることが出来て高校生に英語の指導が出来るようになり外国でアスリートの通訳が出来るぐらい英語が得意になって楽しくなったか？
皆さんもご存知のように6年も日本の英語教育を受けても英語が話せなかったのに必要な事を順番に学べば英語を話せるようになる。事実英語が苦手だった僕が英語を話せるようになったのは生活の中で言葉を覚える順番である、聞く→話す→読む→書くの順番を無意識的に行っていた事でした。
Iris英会話Clubカナダ留学 そしてそれだけでなく英語を話したいきっかけ、動機を僕に与えてくれました。
日本の事しか知らず、英語が全く話せない状態でカナダに渡りスキー場で働きながら異文化を経験した事。
またカナダやヨーロッパで見ず知らずのアジア人である僕にたくさんの人からとても親切にしてもらった出来事は僕に感謝を英語で伝える機会を与えてくれたんです。
この経験は今でも間違いなく僕の人生の宝物です。
僕自身、単語にフリガナを書いたりローマ字読みで単語を無理やり覚えたり文法熟語丸覚えの日本の英語教育では面白さを感じなかった経験は今ではどれだけ面白く英語を習得することが出来るか？
単語一つとってもどれだけ楽しく興味を持って覚えれるか？可能な限り文法熟語も丸覚えをせずに生徒には元英語苦手生徒目線で伝えたい！話したい！という気持ちを育てる事ものに変わっていきました。
そんな元英語苦手元学生の僕、Phonicsや独学で習得した文法の覚え方、学校では教えてくれない手法を使うことで不思議な事に以前勤めていた塾ではとても好評を得ていました。
そして今は子ども達に英語が出来ると人生2倍は楽しくなる！と言いながら、Jolly Phonicsという読み書きにとても強いイギリスで開発された世界中で使用されている教材を用いながら子ども自身が気付くレッスンを提供しています。
Teacher's No.2 Joseph（カストロさとし）
カナダ人の父と日本人の母を持つバイリンガルハーフ。 カナダUBC大学卒。キャピラノ大学ジャズ科専攻。TOEIC９９０点。
カナダ人の父親を持ち、幼少期より日英バイリンガルとなる。 父親が英会話学校を経営していた影響で自身も大学生の頃からマンツーマン／グループレッスンを通して英会話講師のキャリアをスタートさせる。
その後「どう勉強をすれば英語学習を楽しく続けられるのか？」という生徒の問いを受け、自身の得意な楽器演奏等を通して2014年よりユーチューブにJPOP英語バージョン曲のアップを始める。
Yotuber「カストロさとし」として、2015年に流行ったお笑いネタ「ラッスンゴレライ」と「あったかいんだから」の英語バージョンをユーチューブにアップしたところ、それぞれ３８０万再生、１００万再生のヒットを記録。「あったかいんだから」の英語バージョン「Attakaindakaraa♪」by クマムシ Feat.カストロさとしがユニバーサルミュージックジャパンよりリリースされる。
これらを皮切りに自身のバイリンガルスキルを活かし、英語を「うた」で楽しく勉強できるJPOP曲の英語Verを提供するチャンネル「カストロさとし」を積極的に展開する。その後引き続きオンライン／オフラインで英会話レッスンを教えながらユーチューブの活動も続けている。
Teacher's No.3 Chinatsu
３児の母。高校から外国に憧れ、大学時代はカナダに２年間留学。その後、世界20カ国をバックパッカーで旅をする。いろんな国の人々、文化、宗教に触れる。
その後日本語教師の免許、英語講師の資格を取得。子供達に英語を、外国の方に日本語を指導。結婚後、3人の子育てをしながら、起業。現在、CROSS代表。通訳案内士、翻訳、英語講師を行う。
「Science Explorer」共同著作。
私は親子で英語を学ぶ環境を大切にしています。 お母さんが先生になってほしいのです。もしお母さんが英語を好きでいてくれたら幼少期から子供達を英語の環境に置くことができるのです。お母さんが子供達の未来を変えてあげることができるのです。
日本人が日本語だけではやっていけない時代がもう目の前に来ています。訪日外国人の数は、2017年は2600万人。2020年には、3600万人に増えると言われています。 これは、日本が観光地や投資の対象として魅力的だという面と、外国人を受け入れたり、海外からの投資を呼び込まなければ日本はやっていけない状況にあるという面、両方があります。
とうことは、やはり英語は今後必要になります！！！子育て中のお母さん、ぜひお子さんと一緒に楽しく英語を学びましょう！！